合同会社REFFの副業でマイホーム

合同会社REFFの副業でマイホームの副業でマイホーム計画

りょうこママ

そろそろマイホームのために考えたいと思い込んだ、今日この頃。と、いうのも昨晩旦那と大揉めしました。笑

旦那の理由が重なり、彼の地元へお引越し。今思い返せば、これが大きな失敗だったと後悔しています。

それまでは、ずっと神奈川県の横浜で暮らして、平和に過ごせていました。仕事もうまく行っていたし、適度に都会だったので、気持ちも落ち着く。さらに言えば過ごしやすく、気分も良い日々を過ごせていました。

でも旦那から「実家の近くに戻りたい」と言われ、いろいろな理由が重なり、今は義実家の所有する家に住んでいます。そんな影響もあってなのか、少し肩身の狭い日々を過ごしています。

結局田舎にくれば、よそ者扱いですしね。なんだかんだで、不自由です。出かけたり、買い物に行きたいと思っても、片道数時間かかりますし、安易な気持ちで出かけることができません。

そんな日々に嫌気がさし、マイホームのために仕事を頑張ろうと決意。マイホーム購入は人生の中でも大きなイベントであり、多くの方が強い意志を持って取り組まないとですからね。だからということもあり、合同会社REFFの副業でマイホームをはじめました。最初は不安でしたが、今の苦しい生活から逃げ出したい気持ちもありますしね。旦那からも「自分のお金でどうにかしてくれるなら、良い」と言われましたからね。離婚は考えていませんが新しい生活のために、今はがむしゃらに頑張ろうと思えています。

マイホーム購入に向けて、仕事で頑張る

マイホームの購入への道のりは、簡単なものではありません。だからこそ以下のようにしっかり具体的にどうするのかを考えながら行動を取ろうとしています。

  • 目標を明確にする

具体的なマイホーム像や購入時期、予算などを明確にすることで、モチベーションを維持しやすくなります。だからこそ、しっかりと明確な目標を立てるように日々を過ごしています。

  • 収入アップを目指す

昇給や賞与アップを目指して、積極的に仕事に取り組みましょう。資格取得やスキルアップも有効です。今は合同会社REFFの副業をメインに頑張っていますが、ヨガの方や他のことも含めては、資格やスキルアップを目指し頑張っています。

  • 節約する

不必要な出費を抑え、節約することで、マイホーム購入資金をより早く貯めることができます。合同会社REFFの副業で収入のボトムアップを目指しながら、尚且つ節約を心がけるようにしています。

  • 住宅ローンについて知識を深める

住宅ローンの種類や金利、返済シミュレーションなどを理解しておくと、自分に合ったローンを選ぶことができます。これを最近の趣味にしていたりもします。笑

またマイホームのためにも無理をしない心がけをしています。仕事に集中するあまり、体調を崩したり、プライベートを犠牲にしてしまっては本末転倒です。休息もしっかり取り、心身ともに健康を維持しましょう。自分自身が一人で頑張ることも大前提ですが、それ以外にもしっかりと無理なく頑張れるようにコツコツ続けるられるようにと努力をしていこうと思います。

またマイホーム購入は、家族や周囲の協力も不可欠です。計画や目標を共有し、理解を得ておきたいと思い、日々説明もしています。旦那からもやっと承諾も得られましたから、あとは頑張るのみです。子供たちも地元の横浜に戻れることは、嬉しく思っていると語ってくれましたからね。マイホーム購入は、決して簡単ではありません。しかし、強い意志と努力があれば、必ず夢を実現することができます。仕事で頑張り、目標達成に向けて邁進していこうと思います。

そのためにも合同会社REFFの副業を毎日頑張り続けて収入を増やしていきたいです。

合同会社REFFの副業を頑張る一方で‥

りょうこママ

最近ちょこっと新たな悩みが増えました。その悩みというのが旦那の子ども返りです。

まさか記事を読んでいて、うちの旦那が子ども返りしていることに気がつくなんて‥。なんとも情けない気持ちでいっぱいになっちゃいましたね。やはり旦那の義実家付近に住んで、なおかつ義実家と関わりのある生活なんて、するもなじゃなかった〜!なんて後悔をしています。

夫の実家近くに越したら、夫が急に「子ども返り」してしまったと苦笑するミナミさん(37歳)。8年前に結婚した夫との間に、7歳と6歳の年子がいる。今までは保育園に預けており、どうにもならないときは近所のママ友にすがったり、高額な時給を払ってベビーシッターを雇ったこともあった。

「本当に毎日が綱渡り。今日も無事に過ごせた、明日はどうなるか。そんな感じでした。ただ、去年の春でしたか、上の子が2年後に小学校に入るのを見越して、このままでいいのかと夫と話しあったんです。学童保育も時間が短いとわかって途方にくれました。私自身も仕事が忙しくなってきていて、せめて就業時間内は思い切り仕事がしたい。同い年の夫もその気持ちはわかる、自分もそうだと。そんなとき、義母から近くに新築のマンションが売りに出たのでどうかと……。オーナーさんが知り合いだから、いろいろ便宜も図ってくれるって」

義母とはほどよい距離感でうまくやってきたので、近くに越すのは不本意だった。だが、実は夫の実家のほうが、ふたりの職場に通うのも便利だし、学童保育が終わっても子どもにとっては祖父母の家で待てる安心感がある。

「背に腹は代えられない。そんな気持ちでマンションを購入しました。今年の初めに入居して、上の子は小学校に入り、下の子は地元の保育園に通うようになって。まあ、なんとなくうまくいくかなと思い始めたころ、夫がやたらと実家に帰っていることがわかったんです」

駅から自宅までの間に実家があるので、つい顔を出しているうち、実家で食事をとってくることも増えていった。

「今までふたりで子どもを育ててきたのに、いきなり私の負担が大きくなったんですよ。食事のあとはお風呂やら明日の準備やら歯磨きやら、いろいろあるのにすべて私にさせるのかと夫に詰め寄ったら、『実家に帰るとくつろいで、こっちに来たくなくなっちゃうこともあるんだよ』って。おいおい、実家は帰る場所で、自宅が来る場所かよと突っ込みたくなりました。実家が激近になったことで、夫は子どもに返ってしまったんだと思います」

義母も息子が帰って来る分にはうれしいのだろう。とはいえ、息子はすでに家庭を持った身だ。

引用元:義実家の近所に引っ越ししたら…“インスタント活用”妻と“手作り”義母の料理バトルに発展?

この記事を読みながら共感の嵐で、なんとも心が痛くなりつつも、どこか心の奥底でホッとする複雑な気持ちを経験しちゃいました。まさかうちの旦那に限って、こんなことになってるなんて‥と思ったりもしました。二人で横浜に住んでいた頃は、こんなに酷くなかったのにな〜と昔を思い出したりして、少し涙が出そうになることもありましたね。

どちらにしても、合同会社REEFの鈴村有基運営責任者の誰でもスマホビジネス!!を頑張りながら今はヨガインストラクターの仕事をこなして、インフルエンサーとしても頑張り、お金を貯めたいです。

そして引っ越したい。

旦那のことは、嫌いじゃないからこそ思います。引っ越して元のような家族の形を築いて頑張ることができたら、何よりもきっと素敵だと思えますからね。