合同会社REEFの副業に全てをかけてる主婦の独り言

合同会社REEFの副業を頑張るしかない主婦の独り言

りょうこママ

またまた主人と大喧嘩。今の生活をいち早く卒業したくて日々頑張って合同会社REEFの副業を頑張っていますが‥ちょっと心が折れそうになったり。

田舎暮らしには、魅力的なイメージと同時に、いくつかのデメリットも存在します。私のように横浜にずっといた身からするとその点がしんどく感じたりもします。まず最初に交通の不便さ。

交通面が本当に厄介

公共交通機関が少ないので、とにかく車が必要。バスや電車の本数が少なく、移動に時間がかかったり、車が必要になったりするケースが多いです。

車がないと買い物や通勤、通学などの日常生活が困難になります。なので、車は必要ですが目立つ車に乗れば周りからの視線が痛く、翌日に「昨日は○○に居たでしょ」と言われることもしんどかったりします。

りょうこママ

ガソリン代や車のお金を諸々考えると年間の費用は、それなりに必要だし、デメリットが多いな〜と思えたりもします。もともと車で移動すること自体があまり好きじゃないからかもなんですけどね。。

都市部と比べて駐車場代が高くなる場合もありますし、無料で止められる場所は多いものの、やはり慣れません。カーシェアリングも少なく、自転車で移動できる範囲も狭いので、何かと不都合。

合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案してくれた副業で稼げるようになって、何かとガソリン代や車の維持費などに対する気持ちは緩和できはじめてますが‥。

それでもやっぱり何かとちょっと考えると「もったいないな〜」と、ケチなので思えてしまいます。笑

転職できる場所が圧倒的に少ない

また主人が転職を考えた時に仕事の選択肢が少ないことにも驚きました。

そもそも求人数が少ないので希望する職種や条件の合う求人がほとんどありません。求人が少ない=会社が少ない=人口も少ないということなので、仕方がないとは思うんですけど。それでもやっぱり気持ちは追いつかなかったりします。

また給料も低いので都市部と比べて稼げない傾向にもあります。合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案してくれた副業をやっていて「やっぱり田舎は稼げないな」と思えたりもしました。どこも職場までの距離も遠くて、通勤時間もかかりますしね。

いろんな点をみてもやっぱり大変な場所だと感じられます。

すべての生活が不便

病院や診察所が少ない点も含めて、成生活も大変だと思えたりもします。医師不足で高度な医療を受けるには数時間かけて隣町へ絵行かないといけなかったり。高速代などの移動費も含めて、いろいろと病院に受診するのにも、お金がかかることにストレスを感じたりもします。

この小さな出費に対して、生活費が高くつく感じがして、なんだかコスパは悪いと思えます。これも私のどけちな性格が悪いんですけどね‥。それでもやっぱりコスパの悪さに嫌な感じがします。

合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案してくれた副業も含めて、インフルエンサー業やヨガインストラクターなど、あらゆる収入源はあります。それでもやっぱりお金は、それなりに常に維持しておきたいんですよね。

だからこそ、小さな出費の積み重ねがストレスになるのも事実です。ちょっとケチするぎるかな〜と自分に対して反省もしますが‥。それでも嫌なことは嫌です。

人付き合いにも疲れちゃう

何よりも疲れるのが人付きあいです。元々人付き合いが得意なタイプではないので、近所の密な付き合いに苦手意識を感じたりもします。

噂や陰口も多いです。田舎では噂や陰口が多い場合があり、人間関係にストレスを感じますし、地域活動への参加を強制される場合があり、負担に感じるものです。

りょうこママ

他人に干渉をする時間がもったいないとすら思えますからね。そういった時間を省けば、どれだけ有益に過ごせるんだろうと思えたりもします。

でも参加をしなければ「都会の人は」と後ろ指を刺されて、子供たちが嫌な気持ちになる可能性もあります。そういった点を考えると、しっかり全てパーフェクトに参加しなければいけないので、何かとしんどいです。

娯楽施設も少なく、映画館やショッピングモールも少ない上に、イベントや夜遅くまで遊べるスポットもありません。おかげでお家に引きこもりがちになりつつあります。友達とも離れてしまって、会えるのは年に数回。

都市部へ私が行って会う程度なので、なんだか寂しくも思えたりします。日頃からこの鬱憤の中で生活をしているので、合同会社REEFの副業の作業が捗って仕方がありません。「早くどうにかしたい」そんな気持ちが頭の中でいっぱいになり、結果的に合同会社REEFの副業に集中して、最近は現実逃避をしています。笑

孤独感を感じるからこそ副業に集中

今の場所での暮らしは、とても孤独感を感じます。地域になじみにくいので孤立している感じもあります。ヨガスクールの生徒さんやママ友とも一応は、うまくやっていますが、やはり都市部と比べて情報量も少ないので不便です。そして孤独感を感じます。

だからこそ、早く元の場所に戻りたい。そんな気持ちで常に合同会社REEFの副業に挑戦し続けています。早い段階でお金を貯めて、神奈川県のお家を見に行けるようになったらいいなと毎日願っているくらいです。

今の住まいに良いところもありますが、それをはるかに上回るデメリットなんです。だからこそと毎日頑張ることもできていますけどね。なんとかしたいものです。

合同会社REEFで田舎暮らしを卒業

やはり最終目標は、もともと住んでいた横浜に帰ることです。前の暮らしに対する憧れも強いですし、やっぱり田舎暮らしには、慣れないものです。だからこそ、ちゃんと合同会社REEFの鈴村有基運営責任者が考案してくれた副業で稼いで、田舎暮らしを卒業したいなと思っています。

周囲が高齢者ばかりという事情もあり、地元の祭りや運動会など、男手が必要な時には必ず私に声がかかります。そうした場合は何を差し置いても駆けつけなければなりません。

菓子作りが得意な妻の作るケーキやプリンはお年寄りや子供たちから大好評だったのですが、それが裏目に出て、妻は老人会や子供会の行事に頻繁に駆り出されるようになりました。

ご近所付き合いもなかなか大変です。妻がパートから帰宅すると、家の中にお隣のおばあさんが座っていたなんてことはしょっちゅう。お裾分けのおかずも私たちが留守の際は「傷むから」と勝手に冷蔵庫に入れておいてくれます。

下の息子はゲーム好きで最新のゲームソフトを買い与えていたせいか、子供部屋がいつの間にか近所の子供たちのたまり場になってしまい、上の息子から「勉強に集中できない」と文句を言われました。

意外に負担が大きかったのが冬場の雪かきです。そもそも、山梨にこれほど雪が降るとは知りませんでした。30~50cm近い降雪があれば、わが家だけでなく、周囲のお年寄りたちの家の前の道まで雪かきをする必要が生じます。まだ辺りが真っ暗な朝6時頃から始めても、毎回8時近くまでかかりました。

引用元:一家で地方移住した40代男性、苦痛になった“田舎独特の生きづらさ”

この記事に書かれていたことが、本当にその通りだと思えました。田舎暮らしには、それ特有の楽しさもあるのかもしれません。私の場合は、田舎暮らしが楽しめたのは、越してきた最初の数ヶ月のみ。

今までにやったことのない新鮮な感じが面白かったです。でもこの記事にある通り、すぐにそれは苦痛になりましたからね。早く稼いで横浜に戻りたいです。